2016年10月13日木曜日

今回は、思い出語りです。

最新のCANOE WORLD VOL.12ですが、連載の「親子タンデムのすすめ」は一休みしてSPECIAL ESSAYのコラムを書きました。ナビゲーターが外遊びのお守りとしている…父から受け継いだキャンピングナイフの話です。


GI Paddlersでも販売しています。バックナンバーも若干数在庫していますので、ご希望の方は問い合わせてください。1,080円(本体+税+送料込み)でお送りします。
お問い合わせ・申し込み
PHONE:(81)090-9062-5924 NeikoTakai
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2016年6月7日火曜日

皐月の宇宙(そら)と海の風景…

Sea kayakの旅の世界観は低い目線で観た広い風景に集約される。青く染まった宇宙と海に在るのは、旅する漕ぎ人が欲する凡ての心象に重なるようでもある。


蒼い宇宙に下弦の月そしてジェット機と飛行機雲、碧い海に漁師舟とkayakそして日常を観ずる小さなうねり。島と、連なる山々のグラデーションが奥行きを加える。

2016年5月29日日曜日

やはり…此れだよ!

ちょっと大袈裟だが、四半世紀以上かけて納得した答えは白のワイシャツということだ。シーカヤックトリップのウェアは丈夫で濡れても着心地が悪くなく、その上早く乾いて動きやすい…まあ、好いことばかりじゃないかも?だが、雰囲気の良さは擢んでているな。


ナビゲーターの愛用は1999年製パズ・ストップシャツ(パタゴニア)、綿と化繊の混紡です。元々フライフィッシング用なので水濡れに対する性能は二重丸。

2016年5月9日月曜日

波漕ぎ師…推参!

水温む晩春に、山口に数少ない SurfKayak rider の夕べ哉…南日本海の好い波処を彷徨うSurf bum の面々、何処かで見掛けたら気軽に声がけ願います。宴で盛り上がる以上に、波友発見に意欲を注いでいる我ら!


興味津々のお方は…
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2016年4月19日火曜日

シーカヤックに乗って何をしようか?

それは、ときめく時間を過ごすってことだけれど…誰でも最初は如何したものかよくわからない。ところがね、とっておきの奥の手があるのですよ!
GI Paddlersが積極的に取り組んでいる「親子タンデム」のパドリングが、ときめく海時間を連れてきてくれます。


親子タンデムの醍醐味は、漕ぐより遊ぶ!何が始まるかわからない、言い換えれば何を始めるかわからない…子たちの驚きの発想でわくわくどきどきの海時間、あっという間に満腹です。陸では見せない子たちの異能ぶりを、小舟の上にて篤とご覧あれ!

因みに、 子たちに人気はbeachcombingですかね。